デキる同僚を痴漢から助けたらクソビッチだった/ふじおかゆ

『今日はねちっこく一晩中責められて、
腹いっぱい中出ししてもらうはずだったのに…』

渋江明彦は会社でも一目置かれているエース様だ。
そんな彼がまさか目の前で痴漢されてるなんて…。
その姿を目撃した同僚である高嶋は、
痴漢をネタに渋江を個室トイレに連れ込む事に。
知らないおっさんに尻揉まれて感じてるくらいだからこれくらいいいよな?
と脅しをかけたつもりの高嶋だったが、
渋江はエッチな身体を晒してきて…?

仕事終わりのむんむん蒸れチ○ポで眼鏡も曇っちゃう!?
くそビッチエース様をバックからガン突き、
ゴム無し無許可中出しおセックス!




※こちらは、WEB雑誌『Adam』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。